下落を続けていたUSDCADですが、やっと反発を始めたかもしれません。重要な日足の切り上げラインにあたったということもありますし、チャネルの下限に当たったという、2つの根拠が考えられます。
現状の日足チャートを見てみましょう。

現状が切り上げライン4点目からの反発です。
4時間足も見てみましょう。

まず最初のチャネルの引き方は、みなさんご存知かと思います。
- 直近高値から、切り下がった高値に切り下げラインを引く①
- 今回の波の1波の安値から①の平行線を引く
これでまずオーソドックなチャネルが書けます。上のチャートの点線の最初のチャネルです。
チャネルがブレイクされたら、さらに手前の高値安値から平行線を引き、チャネルを作る
ここをブレイクされたら、現在の波より手前の波を見て、手前の波の次の安値から平行にラインを引きます。
今回の場合で言うと、2番目のチャネルは、現在の下落の手前の波に出来ていた安値です。これは、下落1波と同じプライスなので、機能しないかもしれませんが、最初のチャネルがブレイクされたら、一応引いておきます。
このチャネルも結果的にブレイクされたので、前の波を遡り、黒丸の安値から、平行線を引いて、チャネルを作ります。
チャネルの下限が、日足の重要な切り上げラインとの合点でもあったからか、チャネル下限で反転が始まりました。ここからしっかり戻りを作りに行くのか、そこまで戻りをつけずに、チャネルを割ってくるのかはわかりません。
もし割ってきた場合は、さらに安値を遡り、そこから平行線を引いて、チャネルを書いてみればいいだけです。そのチャネルも機能するかはわかりません。
ただ、このチャネルも青い切り下げライン(ブレイクはされている)との合点になるので、ひょっとすると機能するかもね?という感じでしょうかね。
まとめ
オーソドックスなチャネルをブレイクされたら、今より前の波に遡ってみて、その高値や安値から、現在のチャネルで使っている平行線を引いてみると、案外機能したりします。
是非やってみてください。